【山行報告】4月19日足利アルプス 足利アルプス縦走ハイキング!変化に富んだ約10kmの尾根道とご当地やきそば
2026年4月19日、春のうららかな陽気の中、「足利アルプス」へハイキングに行ってきました。
足利アルプスは、関東平野の素晴らしい眺望と歴史を一度に味わえる人気のエリアです。今回は定番のルートからさらに奥へと足を伸ばし、歩行距離約10km、のぼり・くだり各約570mという、歩きごたえ満点の縦走ルートを満喫してきました。
コースハイライト:春風と岩稜、歴史を感じる尾根歩き
スタート地点は、色鮮やかな朱塗りの社殿が美しい「足利織姫神社」です。登山の無事を祈願して境内を抜け、整備された階段を登り切ると、いよいよ本格的な山道が始まります。
歩き始めは木漏れ日が心地よい樹林帯ですが、しばらく進むと足利アルプス特有のゴツゴツとした岩肌が顔を出し始めます。両手を使って岩場をよじ登るように進む箇所もあり、低山ながら「アルプス」の名にふさわしいアスレチック感に気分が高まります。
急な岩場を越えるとパッと視界が開け、関東平野の街並みを見下ろす見晴らしの良い尾根道に飛び出します。4月半ばの少し汗ばむ陽気の中、吹き抜ける春風が火照った体を冷ましてくれて、最高の心地よさです。
道中には「両崖山(足利城跡)」があり、かつてこの険しい地形を利用して築かれた山城の遺構を眺めていると、当時の武将たちが駆け抜けた情景が目に浮かぶようです。
そこから先は、細かなアップダウンが連続するタフな道のりです。ザクザクと落ち葉を踏みしめる音をBGMに、時には急な下り坂を慎重にやり過ごしながら、変化に富んだ約10kmのロングトレイルを存分に味わって歩き抜きました。
登山後の楽しみ:絶品「やきそば」でエネルギーチャージ
無事に下山した後は、歩き抜いた体への最大のご褒美であるご当地グルメへ!今回は足利名物の「ポテト入りやきそば」をいただきました。
約10kmの山歩きでペコペコになった胃袋に、ホクホクのじゃがいもと、香ばしく焦げたソースの太麺がたまりません。最高のリカバリー飯となりました。
足利アルプスは、スリルある岩場と開放的な尾根道が続く、歩いていて決して飽きることのない素晴らしい山域です。しっかり歩きたい週末の候補として、ぜひ足を運んでみてください。