【山行報告】5月30日 「奥多摩縦走」御岳山〜大岳山〜鋸山
雲ひとつない快晴の奥多摩で、御岳山から大岳山、そして鋸尾根を経て氷川有料駐車場へと抜ける縦走ハイキングを楽しんできました。初夏の新緑と青空のコントラストが美しい、最高の登山体験をコンパクトにお届けします。
ルートのハイライト
・御岳山〜綾広の滝(癒やしの序盤)
ケーブルカーで御岳山駅へ降り立ち、爽やかな風を感じながらのスタート。ビジターセンターを抜け、清らかな「綾広の滝」でマイナスイオンを浴びて、本格的な登りに向けてしっかりと呼吸を整えます。
・大岳山へ(アスレチックな岩場と絶景)
芥場峠を越えると、徐々に岩場や鎖場が連続するアスレチックなルートに変わります。安全第一で三点支持を意識しながら慎重に登りきると、大岳神社を経て標高1,266mの大岳山山頂へ到着。富士山や丹沢の山々を見渡せる大パノラマを眺めながら、ゆっくりとお昼休憩をとりました。
・鋸尾根〜鋸山(気の抜けないアップダウン)
大岳山からは、いよいよ「鋸尾根」の縦走です。トバノ岩山、中ノ岩山、オキノ岩山と、名前の通りノコギリの歯のような細かいアップダウンと露出した岩場が連続します。緊張感を持って確実にクリアし、樹林帯に囲まれた鋸山山頂へと到達しました。
・愛宕山〜下山(急勾配と名物階段)
奥多摩駅方面への下りは、木の根が張り出した段差の大きい急勾配が長く続きます。膝への負担を考慮し、ペースを乱さずに下山。天聖神社奥宮で静寂に癒やされた後、最後のピークである愛宕山へ。名物の「恐怖の急階段(180段以上)」を手すりを頼りに慎重に下りきり、無事に氷川有料駐車場へゴールしました。
まとめ
大岳山のパノラマ絶景と、鋸尾根の歩きごたえのある岩場を一度に味わえる、非常に充実した中級者向けルートです。岩場や急な下りが多いため、しっかりとした登山靴と安全に配慮した計画が欠かせません。
下山後は、奥多摩エリアの温泉で疲れた身体を癒やし、地元の美味しいグルメを堪能して帰路につくのがおすすめです。奥多摩でのステップアップ山行を考えている方は、ぜひ挑戦してみてください。
当サイトは、東京・神奈川・千葉・埼玉を中心に活動する初心者向け登山サークル「アルペンクラブK2」が運営しています。
一緒に安全な登山を楽しむメンバーを随時募集しています!