【山行報告】10月3日(土)絶景とグルメ 秋晴れの白駒池・高見石小屋トレッキング!名物揚げパンを満喫する日帰りモデルコース
10月の秋晴れ!絶景とグルメを求めて白駒池・高見石小屋へ
秋の気配が深まる10月上旬。雲一つない快晴となった10月3日に、長野県の八ヶ岳エリアにある「白駒の池(しらこまのいけ)」と、絶景&名物グルメで知られる「高見石小屋」を巡る日帰りトレッキングへ行ってまいりました。
標高2,100m以上にある白駒池周辺は、美しい苔の森と少しずつ色づき始めた紅葉が織りなす幻想的な世界が広がっています。本記事では、大人気の高見石小屋での「揚げパン」休憩を含めた、初心者にも歩きやすい周回コースの魅力と見どころをご紹介します。
今回のトレッキングコースの見どころガイド
危険箇所も少ないため、登山初心者やファミリーにもおすすめのルートです。
1. 苔の森を抜けてエメラルドグリーンの白駒池へ
駐車場を出発し、登山口から一歩足を踏み入れるとそこは一面の「苔の森」です。樹林帯の隙間から差し込む秋の柔らかな日差しが苔を明るく照らし、まるで映画の世界に迷い込んだかのような美しさです。平坦で歩きやすい木道をしばらく進むと、穏やかな水面を揺らす白駒池の分岐に到着します。
2. 高見石小屋へ向けた登り
分岐からは少し傾斜が強くなり、本格的な登山道へと入っていきます。ゴロゴロとした岩や木の根を越えながら標高を上げていきますが、10月3日という時期は木々が少しずつ色づき始めており、秋晴れの青空と葉のコントラストを楽しみながら気持ちよく汗を流すことができました。
3. 高見石小屋で至福の「揚げパン」と絶景パノラマ
登りを終えると、赤い屋根が可愛らしい「高見石小屋」に到着します。ここの名物といえば、なんといっても「揚げパン」です!
ココア、きなこ、抹茶、チーズなど様々な味が用意されており、外はサクッと、中はフワフワの食感が歩き疲れた体にじんわりと染み渡ります。温かい飲み物と一緒にいただく揚げパンは、まさに山の中の至福のひとときです。
揚げパンでエネルギーを補給した後は、小屋のすぐ裏手にある「高見石」の岩場へ。大きな岩をよじ登った先には、眼下に白駒池の全貌を見下ろす大パノラマが広がっています。快晴の空の下、深い森に抱かれた青い池の美しさは息を呑むほどで、いつまでも眺めていたくなる絶景でした。
4. 麦草峠方面分岐を経由して下山
絶景を満喫した後は、麦草峠方面の分岐を経由して下山を開始します。下りも苔むした森の散策を楽しみながら、再び白駒池の畔へと向かいます。
穏やかな池の水面や美しい苔を眺めつつ、名残惜しさを感じながら平坦な道を歩き、駐車場へと無事に帰還しました。
まとめ:秋の白駒池トレッキングは最高の癒し
10月上旬の快晴という最高のコンディションの中、苔の森の散策、高見石からのパノラマ絶景、そして高見石小屋の絶品揚げパンと、行程の中に山の魅力がギュッと詰まった充実のトレッキングとなりました。