【山行報告】2月8日 青天狗で絶品餅つき&冬ハイク!雪道での転倒・ガス引火のヒヤリハット共有
チームメンバーとの懇親を深めるため、小仏バス停から小仏城山近くの「青天狗」さんへ向かい、数年ぶりに餅つき大会を開催しました! つきたての美味しいお餅と、その後の高尾山・1号路での下山ハイク。最高の思い出となった一方で、「雪道での転倒」や「ガスバーナーのトラブル」など、冬山ハイキングならではのヒヤリハット(危険な場面)も経験しました。 今回は楽しいイベントの様子と、今後への自戒を込めた冬山登山の教訓をまとめます。
寒さも吹き飛ぶ!青天狗での餅つき大会
今回のメインイベントは、小仏城山近くにある茶屋「青天狗」さんでの餅つきです。 厳しい寒さの中でしたが、メンバー全員で交代しながら杵を振り下ろし、つきたてのお餅をみんなで頬張る時間は格別でした。温かいスープも用意され、冬の野外活動における「温かい食事」のありがたさを改めて痛感。チームの結束も深まり、心もお腹も満たされる素晴らしいひとときとなりました。
【冬山ハイク】小仏~高尾山~1号路の状況
餅つきの後は、高尾山を経由して1号路で下山するコースを歩きました。
・路面状況: 当日の雪が踏み固められ、多くの区間で非常に滑りやすい状態でした。
・装備の反省: コンディション的には「軽アイゼン」や「チェーンスパイク」が必須でしたが、装着の遅れや持参忘れがあり、これが後のヒヤリハットに繋がってしまいました。低山とはいえ、冬の高尾エリアを甘く見てはいけないと痛感しました。
【重要】今回発生した2つのヒヤリハットと対策
今回は幸い大きな怪我には至りませんでしたが、一歩間違えれば事故になりかねない事例が2点ありました。冬山ハイクの教訓として共有します。
1. 雪道でのスリップ・転倒 下山中、凍結した斜面で数名が足を滑らせて転倒しました。
・原因: アイゼンの未装着、および凍結箇所での歩行技術不足。
・対策: 低山であっても冬季はチェーンスパイク等を必ず携行し、「まだ大丈夫」と思わずに早めに装着すること。
2. ガスボンベの引火トラブル 調理中、ガスバーナーの火が周囲のものに引火しそうになる騒ぎがありました。
・原因: 寒冷下や明るい場所では、火がついているか(青い炎)が目視で判別しにくかったため。
・対策: 着火時は目視だけでなく、「シュー」という燃焼音を確認する習慣をつける。
まとめ:笑顔と教訓の1日
餅つきでの笑顔と、雪道での冷や汗。その両方を味わった密度の濃い1日でした。「懇親」という目的は達成できましたが、リーダーとして、また一登山者としての安全管理意識を再確認する良い機会となりました。
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