【山行報告】12月27日~28日蛭ヶ岳

アルペンクラブK2、一年の締めくくりとなる「登り納め」に行ってきました! 今回の舞台は、神奈川県の最高峰・蛭ヶ岳(ひるがたけ)と、名物うどんで知られる鍋割山(なべわりやま)を含む丹沢主脈エリアです。

結論から言うと、最高の天気と仲間に恵まれた、これ以上ない素晴らしい山行となりました。

今回の山行ハイライト

  • 完璧な富士山: 蛭ヶ岳から望む、雪を被った富士山とどこまでも続く稜線。

  • 山小屋の夜: 蛭ヶ岳山荘での美味しいカレーライスと、仲間との語らい。

  • ご褒美メシ: 2日目のゴール、鍋割山での熱々の「鍋焼きうどん」!

初日の登りはハードでしたが、冷えた体に染み渡るうどんと、2日間にわたる絶景で全ての疲れが報われました。


【実践報告】CT0.8のペース管理と冬の防寒対策

私たちアルペンクラブK2は、楽しむだけでなく「技術と安全」も重視しています。今回の山行での成果と課題を共有します。

1. コースタイム(CT)0.8の完遂

日照時間が短い冬の登山では、行動時間の短縮が安全管理そのものです。今回は計画段階から「CT0.8(標準タイムの80%の速さ)」を設定。 事前のトレーニング効果もあり、メンバー全員がこのペースを維持して歩き通すことができました。クラブ全体の基礎体力が着実に向上していることを実感する成果となりました。

2. 氷点下の防寒対策(-4℃の世界)

今回の教訓は「冬の低山」の寒さです。朝晩はマイナス4度まで冷え込みました。 「丹沢や奥多摩だから」という油断は禁物です。厳冬期に近い氷点下を想定したレイヤリング(重ね着)、厚手の手袋、カイロなどの装備が必須であると、参加メンバー全員で再認識しました。


ルート詳細・活動データ(ヤマレコ)

当日の詳細なルート、コースタイム、標高グラフなどはヤマレコにまとめています。 冬の丹沢縦走を計画されている方は、ぜひ参考にしてください。

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