●事故発生時の基本方針
・このサークルのメンバーは登山という一定のリスクのある趣味を楽しんでいる仲間です。仲間が事故にあったら心配するのが当たり前なので事故発生の事実については共有する。
・組織で活動する以上、事故発生後に再発防止のため事故報告書の作成は必須とする。
・特にこのサークルは、初心者に対して「安全に」登山を楽しむ機会を提供し、自然とのふれあいやグループ登山を通じて、豊かな人生を築くことを目的としています。そのため、事故報告書を作成しないのは「安全登山」のためあり得ない。
●サークルにおける「事故」の定義
下記の場合を「事故」として、原則として原因を問わず「事故」とする。
通院や入院が必要な怪をした場合や病気(熱中症・低体温症など)になった場合
・警察等に救助要請した場合
・下山報告時刻が18時を過ぎた場合(但し、サークル外の登山者を救助して下山時刻が遅れた場合等の事情があれば、代表判断で事故と見看做さないことができる)

*原因は問わないので、万が一、隕石が落ちてきて骨折したとしても事故になります。
●事故時の報告先
・まず代表と下山管理者(いれば)に報告する。
●事故発生直後の報告内容
・事故発生の事実と安否(命に別状ないのかなど)を代表と下山管理者に報告する。
・グループラインに事故発生の事実と安否(命に別状ないのかなど)を代表が報告する。代表が山行に参加していれば下山管理者が報告する。
●事故後の対応(事故から数日経過して落ち着いた後)
・代表が事故報告書を作成する。当事者は事故時の状況について後日ヒヤリングに応じなければならない。
・ただし、下山管理者についてのみ任意で事故報告書の作成に携わることができる。
●その他
代表が事故にあった場合は、他の山行メンバーがグループラインに事故発生と安否を報告する。